レッド・ウイングのワークブーツを始めて目にしたのは、
今から40年近く前の事になります。
その頃はアメリカンカジュアルブームで、アメリカ製の
物は良い・・・・というちょっとおかしな価値観が若者たち
の間に有りました。
1ドルの価値も今と比べ物にならないくらい高く、はっき
り言って一足3万円のブーツなど学生の身分で買えるモノでは
ありませんでした。
ただ友達の中には一生懸命バイトしたお金で、
憧れの「アイリッシュ・セッター」を手に入れてお気に入りの
そのブーツを履き倒している奴もいて羨ましいなと思っていました。
時は流れてレッドウイングのブーツも多くの人に認知されて、
アメリカ製のブーツの代名詞になっています。
今では当時紹介されていなかったブランドや新しく出来た、
凝ったモノ作りのブランドも出て来てそれはそれで良い時代に
なったな・・・と感じています。
でも私の中では「アイリッシュ・セッター875」の、
6インチ丈のスポーツブーツがアメリカのブーツの代表です。